価格競争の激化
- 2008 12/16 (Tue)
ここ最近、その傾向が変わってきています。
理由は、Amazonの値引率が上がって来ている 事にあります。
昨日の記事でも東芝REGZAを紹介していますが、価格.comで最安値を付ける商品が増えています。
価格.comの最安値と家電量販店の表示値とは、かけ離れている事が一般的で、値引き交渉に依って
どれだけ価格.comの最安値に近づけるかと言うのが近所の量販店で購入する時の目標でした。
しかしAmazonが最安値を付ける今、近所の家電量販店で粘る意味が無くなって来ているんです。
家電を買う時でも大抵のケースで送料無料であり、早ければ翌日には届いてしまいます。重いものを
店から運ぶ手間もありません。
つい先日、ソニーのBluetooth対応ヘッドセット DR-BT140QP を検討した時の話です。
Amazon価格7,940円(Amazon経由の上新電機)を知っていた私は、近所の量販店価格 約1万円に対し、
「8,000円になりませんか?」と店員に相談してみましたが、「こう言った物の値引きは難しい。」と即答。
価格の小さな物の値引きに応じる事は難しいという事でしょう。今までの常識として私も諦めました。
結果、自宅に帰ってAmazonで注文。小さい額ですが量販店は購入意欲のある客を逃しました。
Amazonの様に簡単に安値で購入できるサイトの存在が、家電量販店に限らず、様々な販売店を難しい
価格競争に追い込む事になりそうです。10年後、買い物の仕方は大きく変わっているかもしれません。
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